ひらりひらり めくるめくる

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はい、みなさんこんばんは、N塚です。
7月入りましたねー、あっという間に今年も下半期ですよ。
一方私はまだ6月気分が抜けず、先程日付を記入する欄に6月と書いていて慌てて書き直しましたw
前職も夜勤だったからか、それとも大人になったからかわかりませんがどうも月日の移り変わりに疎くて...
子供の頃はもっと敏感だった気がするんだけどなぁ。

ということで『見当識』についてお話したいと思います。
まず見当識とは、現在の年月や時刻、自分がどこに居るかなどの基本的な状況把握のことを言います。
この見当識が保たれているかどうかが意識障害の指標となるそうです。
まさに上記の私は見当識が鈍くなってきているということですね、おーこわいこわい。
その語源はそのまま見当違いの見当からきてるみたいです。

私の様に夜勤の経験が長かったり、不規則な生活リズムを続けていると見当識は鈍ってしまうそうで...
それこそ上述の今が何月何日何曜日かパッと出てこなくなったりだとか、
これも経験談なんですが、寝て起きたら今が朝なのか夜なのかわからなかったこともありました。
場所については私は大丈夫なんですが、転勤や出張が多かったり、引っ越したばかりの時に、帰るべき場所や向かうべき場所を間違えて違う電車に乗ってしまったり...なんてのも見当識が鈍ってしまっているのが原因みたいですよ。

この見当識を失った状態のことを失見当識だったり見当識障害と言います。
基本的に認知症の中核症状の一つで、健康な人がいきなり見当識障害になることはないと思いますが、
私と同じく不規則な仕事に就いている人は今後の為に少し気をつけてみるといいかもしれませんね。

今思い返せば、学生時代の意味の無さそうな朝の会だったり朝礼だったり、日付と曜日を皆で確認して出席確認をしてたのも見当識を保つ、養う意味もあったのかも?
そもそも子供の頃は祝日や長期休暇、イベントやテスト等、カレンダーとにらめっこすることも多かったですよねw
大人になるってなんだか寂しい...

はい、ちょっとセンチメンタルな気持ちになったとこでそろそろ畳みたいと思います。
世の中の社会人の皆々様、いつもお疲れ様です。
規則正しい生活を送れている方もそうでない方も、お忙しいかと存じますが、何卒ご自愛くださいませ。

それではお客様のご来館心よりお待ち申し上げております。

ちなみに今日のタイトルはsumikaさんの「フィクション」の歌詞です。
関係なさそうに思えてサビの歌詞に「皆目見当もつかない」ってあるんですよー、是非聞いてみてくださいね。