そういや いつかもこんな雨だった

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はい、みなさんこんばんはー、N塚です。
今日も雨です。
明日も雨です。
個人的には涼しくて、大変過ごしやすい天気だったりするんですけどね。
それでも最近は私が家から出た瞬間に雨が降ってきたり、帰る時だけ雨が降ってたりで...
先日の大雨の時も丁度夜勤の帰りでして、駅から家まで10分程度なのにズボンの裾から下はずぶ濡れになって帰りました。
思えば出かけた日に限って雨降ってる印象が強いんですよねー。
ここで浮上してくるのが『N塚、雨男説』
ちょっとだけ検証もとい考えてみたいと思います。

そもそも日本という国は年間通して雨がけっこう降ります。
全国平均で100日以上は雨が降っているらしいので、1年のうちだいたい三分の一は雨と言っても過言ではないでしょう。
つまり『日本人全員が雨男雨女説』までも考えられます。

次に記憶について
みなさんも「イベントや出かける予定があるのに雨が降ったから中止になった。」って記憶があると思います。
でも逆に「晴れの日にお出かけした。」「晴れの日にイベントが行われた。」って記憶する人はいませんよね?
記憶としては「普通にお出かけした。」「通常通りイベントが行われた。」と記憶しているはずです。
そう、晴れていることはいわば当たり前の事なんです。
晴れという天気は、天気のベースであって基本的にプラスのイメージもマイナスのイメージも無いのです。
しかし雨になると「雨のせいで中止になった。」「雨のせいでずぶ濡れになった。」とどうしてもネガティブなマイナスのイメージが付き纏うわけですよ。
もしくは「雨のおかげで...」なんてプラスなイメージがつく場合もありますね。大体はマイナスだと思うけど...
以前記憶に関する記事でも書きましたが、記憶は概念の結びつきが強い方が忘れにくいと。
晴れの日のお出かけであれば「お出かけ楽しかった。(小学生並みの感想)」程度の記憶になるところ、
雨の日だと「出かけたけど雨降ってたせいで濡れたしあまり楽しめなかった。」まで記憶できると思います。
つまり『人間は雨の日の出来事の方が記憶に残りやすいから雨男雨女が生まれた説』

ここからは根拠もないスピリチュアルな話になるんですが、
日本は古来より雨が降るのは龍神のおかげとも考えられていたわけです。
メジャーなとこでいけば、平安時代、天皇に雨の祈祷を頼まれた空海さんは現在の京都神泉苑の池で善女龍王に雨乞いをして日本中に雨を降らせたとされています。
他にも地域の伝承等で龍の怒りを買い大雨、洪水等の水害に見舞われたなんて話も聞きますよね?
つまり『世の雨男雨女は龍神様に好かれている説』

それでも雨男雨女なんてイヤ!と考える人向けのお祓いもあるらしく、
東京にある気象神社という神社でお祓いもできるそうですよ。
S貝さんもこのブログで書かれていましたね、「屋久島の縄文杉に行ってから晴れ女になった」と...
これは意外と馬鹿にできない話しなのかもしれませんよ...?

最後に土地のお話をします。
我らが東川口の近くには見沼代用水という用水路があります。
地元民の方々はご存知だと思います、もちろん私も小学生の時に遠足というか社会科見学で行きました。
そこはかつて見沼という大きな沼があったそうです。
南は川口から北は大宮、岩槻までという巨大な沼だったみたいで、そしてこの周辺には龍に関する伝承が数多く残されているそうです。
前述の雨と龍の関係を照らし合わせてみると...
『科学的にはよくわからないけどこの辺の地域はとにかく雨が降りやすい説』

はい、そんなわけで雨男雨女について考えてみました。
身も蓋もないことを言えば、みんな雨男雨女でもあり晴れ男晴れ女でもあるということですねw
後半のスピリチュアル的な考えなら雨男雨女は龍神様に守られているとも言えるでしょう。
ちなみに龍神様に守護されている人は強運で成功するとも言われているらしいですよ?
要は気の持ちよう、考え方の問題ですねー。
気にしないのであれば大いに結構、気にするのであればポジティブに考えることが大事かなーと思います。
そうすれば雨男雨女と呼ばれることも、このうんざりするような梅雨の時期も少しは好きになれそうな気がしますよね。

長くなりましたけどそろそろ終わりたいと思います。
あっ、見沼代用水近辺は結構観光スポットとしても有名みたいなので、当館ご利用の際には足を運んでみてはいかがでしょうか?
前述の伝承等の博物館や天然温泉、フルーツ狩りなんかも楽しめるみたいですよ。

それではお客様のご来館心よりお待ち申し上げております。

今日のタイトルはAmazarashiさんの「雨男」の歌詞です。
あまりにも直球。