どうせバカなら元気なバカがいい

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はい、こんにちはN塚です。
いきなり本題ですが、昨日9日午後4時47分、天下のジャニーズ事務所の社長で舞台演出家のジャニー喜多川さんが、乖離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血でお亡くなりになられました。
ご冥福をお祈りします。
ということでジャニーさんことジャニー喜多川さんについて少しお話したいと思います。

ジャニーさんは4人姉弟の次男として1931年10月23日にアメリカ・ロサンゼルスで生まれます。
ちなみにフルネームはジョン・ヒロム・キタガワというそうですよ。
なんでアメリカ生まれかと言いますと、ジャニーさんのお父さんが真言宗のアメリカ支部的な場所の僧侶だったからみたいです。
そしてお姉さんは同じくジャニーズの副社長で会社経営全般を取り仕切るメリー喜多川さん。
お兄さんはNASAでアポロの設計をしていた科学者だったらしいですよ。

幼少期をアメリカで過ごし、そして第2次大戦を経験し、再びアメリカで高校大学と青春時代を過ごします。
その後、美空ひばりさんの育ての親で「日本芸能界の親」とも評される川田晴久さんの公演を共同で行い、ロサンゼルス公演の際には、お父さんの勤務先だった真宗大谷派東本願寺ロサンゼルス別院が会場となったので、ステージマネージメント全体を担当することになります。
このことで川田さんや美空ひばりさんと親しくなり、日本芸能界進出のきっかけとなったそうです。
さらにその後は来日しアメリカ大使館に努めつつも、日本の大学にも進学し、その傍ら自身もバンドを結成し芸能界デビューを果たしました。

もともとジャニーズというのはジャニーさんがコーチを努めていた少年野球チームの名前で、このジャニーズの中の4人の子どもたちと名作映画「ウエストサイドストーリー」を見たことで感激し、エンターテインメント事業を興業することを決意されたそうです。
そして4人の子どもたちにより最初のグループである通称初代ジャニーズを結成することになるんですねー。

そこからはもうみなさんご存知の郷ひろみさん等から始まり、シブがき隊・少年隊・光GENJI・SMAP・TOKIO・V6・KinKi Kids・嵐・タッキー&翼等などの数多くのアイドル達をデビューさせ着実に成功を納めていきました。
まさにジャニーズ王国、そして男性アイドルの礎を築いた人ですね。

一応あまりよくない噂だったりもあったみたいですけど、偉大な人にかわりはないのでここでは割愛させて頂きます。
気になる人はご自身で調べてみてくださいねー。

基本的に顔出しや肉声インタビューなどは一切せず、姿をメディアに晒したのはギネス記録を受賞した時だけで、所謂黒子、裏方であり続けた人でもありました。
そんなジャニーさんがインタビューで「辛いことも多い人生だけど、エンターテイメントはハッピーエンドで終わるべき」的なことおっしゃていたそうで、
アメリカで育ち、第二次世界大戦という史上最大の戦争を体験したジャニーさんだからこそ言えた言葉なのかなって思います。
基本的に日本人はバッドエンドとか悲劇が好きって言いますからね。

はい、そんな感じで今日のタイトルは「SMAP」の「BANG!BANG!バカンス!」の歌詞でございます。
SMAPといえば「世界に一つだけの花」や「らいおんハート」「夜空ノムコウ」等数々の名曲がありますが、個人的に私が一番好きで明るい曲である「BANG!BANG!バカンス!」の歌詞を選ばさせて頂きました。
せめて明るくお見送りさせて頂きたいと思います。

それではお客様のご来館心よりお待ち申し上げております。